碧棺左馬刻(あおひつぎ さまとき)の過去!おにぎりの意味?TDD時代も!

碧棺左馬刻の壮絶すぎる過去を紹介!現在の情報と検証します。

シスコンで妹想いな一面やツンデレエピソードなど、強くて攻撃的なだけじゃない左馬刻の魅力をさぐります!!

ヨコハマ・ディビジョンMAD TRIGGER CREW(マッドトリガークルー)通称:M.T.C、マットリのリーダー・碧棺左馬刻の情報をまとめます!

碧棺左馬刻『おにぎり』の意味とは?

碧棺左馬刻で検索すればおのずと出会ってしまうワード【おにぎり】。

おにぎりと似つかわしくない風貌で職業の碧棺左馬刻ですが一体どんな関係があるのでしょうか?

左馬刻のソロ曲「G anthem of Y-CITY」の歌詞が【おにぎり見せるヨコハマのプライド】と聞こえてしまうことから『おにぎり』というワードが生まれました!

片手にはヒプノシスマイク

を握り見せるヨコハマのプライド

出典: 「G anthem of Y-CITY」歌詞一部抜粋

歌う際に「を」で区切って歌うため「を握り」が「おにぎり」に聞こえるので歌詞をちゃんと見て「を握り」か~と納得しましたw

Twitterなどで、おにぎりネタが人気です☆ギャップで魅せるサマトキ様、本編とは関係はありませんが可愛らしいエピソードですね!




碧棺左馬刻の過去!ソロ曲歌詞に隠された意味

碧棺左馬刻のソロ曲「G anthem of Y-CITY」の歌詞には碧棺左馬刻の過去の人生、家族、信念が分かる内容となっています。

ヤクザ左馬刻率いるMTCはギャングスタラップがテーマ!

ヨコハマ・ディビジョンMTCは「ウェッサイ」ウエストサイド(西側の地域)・ウエストコースト(西海岸)と言われるアメリカ西海岸で生まれたラップスタイルをテーマとしています。西海岸では治安の悪い背景を持った「ギャングスタラップ」がヒップホップシーンを引率し大きなカルチャーを生みました。有名なアーティストには2PACやドクター・ドレー、N.W.Aなど世界のヒップホップブームを巻き起こした数々のラッパーたちが大きな影響を与えました。

そういった音楽シーンをMTCにも取り入れおり、特にリーダーである左馬刻はヤクザという職業と強い言葉使い乱暴なリリックにも情緒に現れています!ギャングスタラップをベースにキャラクターストーリーも交えながら書いたリリックには、碧棺左馬刻の過去が記されています。

タイトルのGとは?

ギャングスタラップ=Gラップと呼ばれる。

「ギャングスタ」とは元はスラングですが、【タフな人】【男気】などの意味で用いられることがあるそうです。これを知った時Wミーニングなのかとちょっとした発見でした。左馬刻の辛い過去を超えて今の彼がある。自らを称えたそんな賛歌なのかもしれないと思いふけました…。


碧棺左馬刻の壮絶な過去。

この曲は碧棺左馬刻の生き様、ポリシーが分かる曲ですが。過去の家庭環境から現在の碧棺左馬刻の思想が理解できるリリック(歌詞)です。リリックの内容に注目していきましょう!

(収録CD/ヨコハマ・ディビジョン MAD TRIGGER CREW「BAYSIDE M.T.C」)

利益こそか俺様の全て
邪魔な奴ら 全て捨ててく
このヨコハマの街をローリンLife Is Not Fair
それが常識

出典「G anthem of Y-CITY」歌詞一部抜粋

邪魔ものは排除していく。割り切った考え方をしていることも分かります。

金・権力・女 に酒 奪い取る だって大好きなだけ
でも大切な事忘れちゃいけない

母と妹には送るリスペクト
しない神頼み 気にしないセオリー

忘れない母のお守り

出典「G anthem of Y-CITY」歌詞一部抜粋

母と妹を大切に思っていることが伺えます。

俺たちに裏切りは無しだ

出典「G anthem of Y-CITY」歌詞一部抜粋

過去に裏切られたということでしょうか?気になります。

母が親父殺して 自殺かまして
大事な妹と暮らして
道外れた日常が通常
生き抜くためには仕方ない躊躇
だが出来てたみたいだ フザけた仲間

出典「G anthem of Y-CITY」歌詞一部抜粋

雑誌では母親が父にDVを受けていたと記載がありました。両親のことにはこの歌以外で触れていませんが、母と妹を大事に思っていることが伺えます。

左馬刻のモットー(座右の銘)である【公平なものなど存在しない/Life is not fair.】何かを得るには代償を払うといった冷めているような現実的な考えです。そんなポリシーが歌詞から随所に伺えます。

やはりこの過去があった為、こういった考えになったのもあるでしょう。コミックTDDで展開している2年前に「起こったこと」*も原因かと思います。

*=詳細は未だ不明

TDD結成前の碧棺左馬刻はまだヤクザでもないですし、現在よりも笑顔が多くふざけたりもしています。ヤクザになったきっかけは妹の碧棺合歓(あおひつぎねむ)が理由のようで、自ら望んではいないようにもとれます。

「ヤクザになったのは可愛がっている妹のため。

過去には愚連隊(不良青少年集団)を率いており、そのままラップチームを作った碧棺左馬刻。その時のホームはイケブクロ・ディビジョンで天国ヘノ階段とバトル後はイケブクロのほとんどの領土を持つこととなりました。

ヤクザが領土を持つ左馬刻に目を付けていても何ら不思議はありません。何とも言えませんが碧棺合歓をゆすりに使ったり、交換条件を出してその道へ勧誘したとも考えられます。

現在の碧棺左馬刻は火貂組の中で25歳で若頭ですから、組長火貂退紅(かてんたいこう)が認めているのは明らかです。

※この話はフィクションです、実際の人物とは関係ありません。




碧棺左馬刻TDD時代に一郎に影響を与えた?!

過去のThe Dirty Dawg (TDD)時代の2人は仲が良く、互いに認め合い信頼しています。山田一郎の慕い様からいって憧れも抱いていたんじゃないかと思います。

コミカライズ「ヒプノシスマイク-Before The Battle-The Dirty Dawg」で徐々に見え始めたTDD結成話!山田一郎との碧棺左馬刻は出会い、バトルをし、共に高めあっています。

TDD結成以前には碧棺左馬刻は白膠木簓(ぬるでささら)とともにMad Comic Dialogue(マッドコミックダイアログ)というもともと愚連隊(不良少年の集まり)をラップチームにしてイケブクロディビジョンの2大勢力でした。

2大勢力もう一つのチームが天国ヘノ階段というラップチームで、山田一郎は&波羅夷空却(はらいくうこう)のタッグNaughty busters(ノーティーバスターズ)は天国ヘノ階段の傘下に属していました。

碧棺左馬刻は山田一郎に影響を与えた?!

上記の2チームがバトルした際、互いに力を使い果たし五分五分の状態のとき、ここぞとばかりに現れた山田一郎の直属の上司にあたる天国ヘノ階段代表の紫藤 百舌九(しとうもずく)

心身ともに消耗したバトル直後に碧棺左馬刻と白膠木簓にバトルを挑みます。汚い手段を使う百舌九に納得いかない一郎ですが一応リーダーは百舌九です。煮え切らない様子の山田一郎に敵である碧棺左馬刻は言葉を投げかけます。

テメェの目的の為にテメェの魂を売ったら二度と元の自分には戻れねぇ

魂は売り切りできるほど安かねぇ

…だからよ、テメェのやりたいようにやって

後は野となれ山となれだ

出典:コミカライズ「ヒプノシスマイク-Before The Battle-The Dirty Dawg」
  • 後は野となれ山となれ…(ことわざ)目先のことさえ解決できれば、後はどうなってもかまわないたとえ。

そして全員で百舌九に立ち向かいます。明らかに碧棺左馬刻の言葉が山田一郎の心に響いたシーン。ここから2人の話もといTDDの序章が始まりました!!

碧棺左馬刻の妹・合歓(ねむ)との仲?お守りの謎!

あの碧棺左馬刻様は妹が大事で仕方ありません!シスコンエピソードも紹介★

兄 左馬刻と同じ白髪に朱色の瞳で、兄とは逆に温和そうなイメージを持ちます。

過去の兄妹関係

2人は、親の居ない2人暮らし。家事をこなし家庭的な合歓は兄を「お兄ちゃん」と慕っています!!そんな合歓の誕生日には、珍しく左馬刻がご馳走を作り2人でお祝いをしていました!とても素敵な兄妹関係です!

現在の兄妹関係

碧棺左馬刻と妹合歓の現在の関係はずっと不明でした。ですが、妹・合歓が中王区・言の葉党・行政監察局副局長として現れ、左馬刻を逮捕しにきました。これが兄妹の久しぶりの再会だったようです。

悲しいことに合歓は人が変わったように、慕っていた兄を罵り暴言を吐きます。「身内というだけで(立場上)示しがつかない」「恥ずかしい」「消えてください」

この一連の流れはなかなか心苦しいシーンとなりました。操られている合歓に突き放される碧棺左馬刻は普段の強気な態度はなく、打ちひしがれるようでした。

そんな合歓の言葉にショックを受けつつも、本心じゃないことを見抜く兄・左馬刻。何度も合歓に呼びかけて問いかける左馬刻の言葉に本当の合歓が引き戻されていきます。何かに操られている様子の合歓を揺るがせたのは、実の兄左馬刻だったからこそ。

『俺はお前の兄貴だ。それは死んでも変わることはねぇ。』

『兄貴は妹の為なら何だってやる。でもよ、妹が間違ってるって思ったら、叱ってやるのも兄貴の役目だよな?』合歓の目を覚ます為2人はラップバトルをしました。

結局その場は合歓一行は引き上げて行った為、兄妹の関係や合歓の精神は不安定なまま。左馬刻の妹への想いがしっかりと確認できたシーンとなりました。話はまだまだ続きそうです…。

おまもりは誰から?

妹からもらった手作りのお守りを大切にしている。

出典/ヒプノシスマイク公式サイト 碧棺左馬刻キャラクターページより

左馬刻と合歓は同じブレスレットをしています。過去を描いたコミックTDDでも同じく2人とも身に着けています。

左馬刻のソロ曲では母親からもらったおまもりは現在は妹からのものとなっています。これによって結局誰からなのか混乱してしまいました。今後の展開を考えての設定変更かと思われましたが、最新のドラマトラックでは母のお守りをブレスレットにして作り直してあげたのが合歓。ということでした。

左馬刻にとってはかけがえのないお守りなのでしょう。また合歓にとっても”宝もの”だということも判明しました。




碧棺左馬刻と各キャラクターエピソード

CDに収録されているドラマトラックストーリーと、コミックスを参考に1人のキャラクターにスポットをあてて紹介しています。

碧棺左馬刻と山田一郎

二人は犬猿の仲、ライバル。

一郎のことになると周りが見えなくなり熱くなる左馬刻。「クソ偽善者」などと呼んでおり、お互いに嫌悪を示しています。
今までのやり取りから、彼らに何があったのか本当に仲間だったのかというほどのいがみ合いを見せて来た二人。

ディビジョンバトル後には左馬刻が一郎のスキルだけは認めてやるよと熱いバトルをしたからこその一言が印象的でした!

ブラコンVSシスコン

一郎が「シスコン」と罵り、それに対して「合歓は可愛い、俺が守ってやらないと」と左馬刻が言います。妹愛があるのは分かっていましたが、意外と過保護な一面が発覚!!

一郎に対しては、「お前が甘やかすから二郎と三郎が成長しないんだ」という兄貴目線のセリフもあり、昔の二人の関係を垣間見た気がしますね!

(「The Champion」M-3drama track [ Against The World ]より)

碧棺左馬刻と飴村乱数

過去のTDD時代には乱数が左馬刻をおちょくって追いかけ周す場面も!年が近いのもあるからか結構仲良いんですね!

(「The Champion」M-4drama track [ 証言 ]より)

ディビジョンバトル前の絡みでは、乱数が久しぶりに会う左馬刻に引っ付いていましたが、嫌々しつつ割と許している気がします!

寂雷先生に失礼な態度をとる乱数の代わりに「先生すまねえな。」と詫びるところは、年上で長男らしさを感じました!!

アルバムドラマトラックではバチバチにラップバトルする2人。相手をディスりまくりですが互いに実力を、認めあっています!!

碧棺左馬刻と神宮寺寂雷

麻天狼とMTCが初対面の際、しっかりと挨拶をかわす左馬刻。MTCの二人に「挨拶しろ」と促します。彼の態度から見る限り、寂雷先生は医者であり年長者ですが、やはり尊敬されている方なのではないでしょうか。

乱数以外の面々から、そのように見てとれますね!

普段はいがみ合いはありませんが、バトルCD:MTC VS 麻天狼「DEATH RESPECT」での二人のバトルはとても新鮮でした!特に「牙のない狼に皆ブーイング」という左馬刻が寂雷先生に向けたリリックが好きです!

碧棺左馬刻ヨコハマ・ディビジョンM.T.Cの仲間

ヨコハマ・ディビジョン MAD TRIGGER CREW「BAYSIDE M.T.C」に入っているドラマトラックでは、理鶯が銃兎と左馬刻に料理をふるまうシーンがあります。

もちろん料理の腕は申し分ない理鶯ですが、自ら食材調達をした「ゲテモノ」だったことをあかし、二人は驚愕してしまいます。
(※理鶯はどこか感覚がズレていますので、あくまでも善意で二人の為に用意しています。)

そんな理鶯の気持ちも感じ、嫌々ながらも二人は頑張って食べることに。
ゲテモノは苦手だと、弱る銃兎に左馬刻は「テメーも男なら腹括れや!」と言いちゃんと食べきるあたり、相手の気持ちも料理も無駄にしない優しい側面も垣間見れます。

苦労人だったからなんでしょうね…。
恩を仇で返さない、そんな男らしいところが左馬刻の魅力!!

コーヒーを淹れるのが上手?ツンデレ左馬刻様!

ディビジョンバトルシーズン決勝が終わり、ひと段落した各チーム。MTCは左馬刻により集まります。

「悪ぃな、朝早くから呼んじまってよ。」と気遣いの言葉に面食らう銃兎。そこで何と左馬刻が、銃兎と理鶯にコーヒーを振る舞います。銃兎は麻天狼に負けた為に八つ当たりされるのではないかと身構えていましたが、左馬刻は機嫌がよい様子。

「俺様はコーヒーを淹れさせたらプロ並みだからな!」と2人にもてなします。

理鶯はヨコハマに戻ったらコーヒーのお礼に手料理を振舞おうと左馬刻に言います。「お、お手柔らかに頼むぜ」とい左馬刻はなんだか穏やかな口調です!

銃兎は「熱でもあるのか?」「てっきり敗退したことで当たられると思ってた」とこぼしますが、左馬刻は「てめーらにキレるわけねえだろ。むしろ感謝してんだよ」

「お前らがいなかったらこんなにやれていなかった。だから、なんつーか…サンキューな」

サンキューな…っっツンデレーーー!普段は暴君なのに!!左馬刻様が新しい一面を見せてくれました!

銃兎は戸惑いながらも素直になった左馬刻の気持ちを受け止め、理鶯は運命を共にする共同体だからと次の戦いに向け一致団結したMTCでした!!

(「The Champion」drama track[Me Against The World]より)

左馬刻と銃兎

登場時より既に知り合っており、お互いに言いたいことを言いつつも銃兎の冷静な判断は欠かせません。左馬刻が突発的なので、銃兎のおかげで場を収めたりもっともな意見を言うので大人しく従ったりしています。司令塔である銃兎は普段敬語で話しますが、キレると普通の口調になるイメージです。特に左馬刻との会話ではそれが多く見られる気がします!気心知れているなんて優しいものではないですが。利益関係ではあるものの、バトルCDではチーム感も感じられますよね!

碧棺左馬刻と毒島メイソン理鶯

ファーストタッチはお互い良くない印象でしたが、一緒に戦う回を重ねるごとに意志を共有しているようにみえます。そんなところが男の友情を感じさせてくれますよね!

理鶯と初めて戦った際、チームに誘う左馬刻は「お前くらいのタマじゃねーと組む価値ねえから」と言います。拳で語るタイプの2人が分かり合うシーンが凄く好きです!(MAD TRIGGER CREW「BAYSIDE M.T.C」drama trackより)

他にも左馬刻が暴れようとすると理鷲に力技で止められてしまいうところなんかはちょっとやんちゃする子供にみえてしまいます!元軍人にはやはりかなわないようですね!